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リストと照らし合わせる

悩む男性

10代の内心を知る

精神科などでは、簡易式であるものの、うつ病の可能性があるのか自己チェックができる情報も提供しています。仮にいくつかの項目で、うつ病チェックがついたとしても、他の疾患の可能性であったり、それこそ一時的なものかもしれません。高校生であれば、多感な時期を迎える年代でもあります。二分割思考というように、中間部分を考えられない点に気をつけましょう。診断結果を自分の中だけで決定づけることはせず、追い込まない発想を持ちましょう。うつ病チェックは、できない症状ばかりがリスト化されています。医療機関での診断基準のポイントになるため、どうしてもマイナス思考に陥りがちになる項目もあるのです。また、意味を履き違えていることも考えられます。憂うつな気分とは気分が晴れないことですが、気鬱や喪心とは異なります。高校生にとっては内心、家族や友達に心配かけたくないことから、こっそり、自己チェックするケースも少なくありません。だからこそ気をつけたいのは、間違いを正さないことで、まずは医療機関を受診する、あるいは学校の保健師に相談をすることです。うつ病に至っていないのなら、自然治癒力での症状の回復も可能ですし、うつ病だと早めに分かれば、それだけ回復も早いものです。

教育機関でも、医療機関から提供されたうつ病チェックシートの配布、情報提供に努めるタイミングがあります。大学受験を目前とする高校生をはじめ、大きく環境が変化する新入生などが一例です。4月から5月、12月から2月など、うつ病の原因(キッカケ)になるタイミングで保健師、講師陣が個人面談をすることもあります。話を聞いてもらうだけでも気分が晴れるのならば、それほど心配はないといいます。うつ病チェックでは、2週間以上も症状が続くことが基準におかれています。まだ、若いのに不安げにさせる必要はないのかもしれませんが、うつ病は年齢や性別関係なく、誰もがかかってしまう心と脳の病気です。予防できる方法として、高校生には人気なのです。身体にダルさがある、憂うつな気分、イライラするなど、口にできる対話(カウンセリング)がその理由です。第三者の立場であったり、経験を踏まえた見方をしてくれる保健師、うつ病チェックに掲載される項目を参考に自分に問いかけ、冷静になれるようです。修正を行っていくことで、やがて日常生活や学校生活の中で不適応思考が起こらないようになります。そこで、まだ矛盾に感じるなら、医療機関を紹介してくれるので人気なのです。

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